ウィッグとエクステ
ウィッグとエクステは付け方に違いがあります。
この2つはどちらもヘアスタイルを変えるためのオシャレアイテムですが、
付け方は全く違います。
ウィッグは頭にすっぽりとかぶせるもので、簡単に装着することができる
お洒落アイテムです。
ヘアスタイル全体を変えるフルウィッグ、ボリュームやアクセントを
付けるための部分ウィッグ、前髪だけのウィッグなどがあります。
一方エクステとは髪の毛を延長するもので「付け毛」のことです。
ウィッグとは違い自毛に直接取り付ける形になりますので、美容院や
エクステ専門店で付けてもらうか、自分でも簡単に取り付けられる
コーム取り付け式エクステを通販などで購入することになります。
自毛に直接取り付けるエクステの方が自然な仕上がりになりますが、
付けるのに手間はかかってしまいます。
美容院で付けてもらったら外す時も美容院に行かなければなりませんし、
自分の髪の毛と一緒に毎日シャンプーして手入れをすることになります。
ウィッグの着用手順は、まずウィッグ用ネットをかぶって首元までおろします。
太いゴムが付いている方を下にしておでこの生え際までネットを上げ、
ネットから耳を出したらネットを後ろに広げ、ネットの中に自毛を
入れ込んで結び、ヘアピンでネットを止めます。
今度はウィッグを両手に持って裏返し、おでこに合わせてかぶります。
自分の額の髪の生え際とウィッグの額部分を合わせ、ウィッグの襟足を持って
頭の形に沿ってうなじ方向に引っぱります。
後頭部の髪をネットごと、はみ出さないようにしっかりとウィッグの中に
押し込みます。
ウィッグに頭を入れ込んだら、少しずつ後ろにずらして前髪の位置や
全体的な毛流れを整えて完成です。
文章にするとわかりにくいかもしれませんが、要は自毛をネットで覆い、
その上からカツラをかぶるということです。